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Lotus cafe

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屋上屋台“Lotus cafe”

“TIBET TIBET”と共に、和気優プロデュースのダイニングバーである。

屋上に建った“ビーチバー”とも言うべき店舗。

別名“難民酒場”

しかし、ここに来る常連客たちが、我が田んぼ“空田”を、俺の留守中、必死に守ってくれていたのだ。

夜な夜な“Lotus cafe”を訪れる“難民”のような仲間たち。

しかし、ただ黙っている難民ではない。

いざという時、実に頼りになる難民たち!

今夜も“Lotus cafe”には、そんな“東京難民”たちが、集ってドラマを綴っているのだ。

…なんてね。
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傷だらけの“銀次郎”

20080731131833

銀次郎。

本当の名を“風の銀次郎”

傷だらけ、ススだらけ。

ボディのあちこち、錆び付き、破け、破損している。

旅の過酷さを一身に受けている、この勇姿。

よく、ここまで耐えてくれた。
そして俺を守ってくれた。

銀次郎はただのバイクではない。

意思をもっている。

数々の困難を乗り越え、且つ、俺の身代わりになってくれた。

俺は知っている。

銀次郎には魂と命があることを。

銀次郎は知っている。

もっとも苦しく、孤独だった道中の“もがき”を。

8月8日のツアーファイナルステージは銀次郎にとっても最高の夜となるだろう!

銀次郎よ。

また走れるさ。

それまで、しばらく休んでくれ。

相棒よ。

ドレッドライダー

20080731122858

“銀次郎(SR400)”と行きつけの美容室に来ました。

ドレッドを手入れしてもらうために。

旅に出る直前も手入れしてもらったが、出る前と出た後ではまるで緊張感が違うもんだ。

夕べはボクシング三昧(昼インターハイ・夜内藤世界タイトルマッチ)
プラス
“下北沢スロウダイニングTIBET TIBET”にてベリーダンスなど、世界のダンスイベントが開催されて、あちこち、お祭りムード満載でした。

あ~、下北沢には平和が漂ってるな~。
いいなぁ、でも嫌だなぁ…

マズいマズい。
ココロに贅肉付かないようにしなくちゃ。

美容室の後は“銀次郎”をバイク屋へ入院させ健康診断受けます。

ドレッドライダー。

負けること。

20080730153423

惜しかったな。

RSC負け。

ボクシングで負けるとは、地獄を見ると言う事。

あのグチャグチャの挫折感。

残酷なもんだ。

和歌山から来た“リングの少年”

まだ1年生。

帰りの景色は、彼にとってどんな色に映るんだろう?

また立ち上がる事を祈る。

なぁ“西やん”

ボクシング

20080730130104

草加の獨協大学講堂。
ボクシングインターハイ会場。

和歌山の“西やん”が育てたボクサーはバンタム級の定時制に通うボクサー。

ボクシング…

俺も中学、高校とボクサーだった。

高校では中途半端に辞めてしまったが。
“あしたのジョー”や“がんばれ元気”に憧れて、プロボクサーを志していた時もあった。

喧嘩に強くなりたかった事もあるが、家にいても、お袋は夜の仕事に出かけちまう。
寂しさを紛らす、それが本当の理由だ。

あの頃はカンムリ鷲“具志堅”が、絶対のパワーとスピードで王座に君臨していた時代だ。

日本中がボクシングに熱中していた。

ボクシングはもっともシンプルで繊細な競技だ。

負けた時の挫折感と言ったら、それはもうグチャグチャだ。

何か、自分の運命と掛け合わせていたところがあった。

ボクシング。

強くなりたかった。

呑んだ~

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夕べのはなし。

我が店“スロウダイニングTIBET TIBET”
氷見から直送の魚貝の曼陀羅盛り。

呑んじゃった~

和歌山の“西やん”と。

ビールに、日本酒、シャンパン、ジンetc

旅の道中では考えられない飲み方。

やっぱ、安心するのかな、我が家は…

今、俺は地下鉄に乗っている。

ボクシングの試合を観戦する為に。

と言っても、今夜の内藤世界タイトルマッチではありません。

アマチュアの試合を観戦するのです。

“西やん”はボクサーです。

今日、西やんの育てた選手がインターハイに出場するので、埼玉は草加まで観戦に行くのです。

彼が手塩にかけて育て上げたファイターを見に行くのだ!

超楽しみ。

TIBET TIBET

20080729204822

続々メールやブログのコメントが舞い込んでます。

嬉しいかぎりです。
つくづく、見守られてきた事を実感していますわ。

2ヶ月半振りに我が店“下北沢スロウダイニングTIBET TIBET”に帰ってきた。

何も変わらず、こうして戻る場所があることの幸せを感じています。

今日は和歌山で世話になった“BAR BRUTE”の“西やん”が来てくれますよ。

身体のあちこちが悲鳴をあげている。

まず下痢がヒドい。
首、腰、それに腱鞘炎の手首。
ジッとしていても痛みます。

左指も強く弦を押さえ続けていた為、関節が腫れて曲がらない。

銀次郎もギターくんも“俺”もズタズタのボ~ロボロだ。

今夜はゆっくり、旨い飯と酒で心身共に癒やします。

ボロボロギター。

20080729174836

こうして東京の道を歩いている自分が、まだ信じられない。

明日の朝になれば、また“銀次郎”と次の街へ走らなければならない気がして…

写真は和気優のギター“怒りのジョー”です。

今、付けました。

“ボロボロ”とは、まさにこの事を指すのでしょう。

俺の容赦ないハードアタック奏法で、ボディは削れ
“銀次郎”と走れば雨に降られてびしょ濡れ(ギターがもっとも嫌う湿気、なんてもんじゃなくて、マジ濡れですから)
装飾は剥げ落ち、汗で金属部は錆び果てている。

旅の過酷さを銀次郎と共に一身に受けてきたギターなのだ。

俺が今現在、所有するギターは、この“たそがれジョー”ただ1本(名前変わった!?)

コイツは俺にとっての“ビート”だ!

ギターなんて生易しいものじゃない。

ビートであり鼓動なのだ。

弾く、と言うより叩くのだ!

奏でる、と言うより吐くのだ!

俺は楽器を大事に扱いません。

ギターくんよ、覚悟して弾(はじ)かれなさい。

“ココロの銃”となって…

ゴール!

20080729124058

中央フリーウェイを真っ直ぐに、夏空の下を帰ってきたぜ。
ザ・東京。

奇跡の旅“少年院・児童自立支援施設ツアー/狂い咲きの詩2008”

バイクに跨って弾き叫ぶ、全都道府県100箇所以上16000kmの旅が、今終わった。

何も考えられません。

これから少しずつ、このブログを通じて旅の記録を振り返りたいと思います。

まずは全国の仲間たちにココロより感謝の気持ちを伝えたい。

みんなが居なければ達成できない旅でした。

そして“銀次郎”

お疲れ様。

残るは8月8日(金)新宿CLUB DOCTOR
ツアーファイナル!

待ってるぜ!

終わった~

20080729102826

またまたブログ打ちながら寝てしまいました。

スマン。

終わったよー。

八王子“CLUB HAVANA”

取りあえず“銀次郎”の旅は、一旦終了します。

よくもまあ、無事にここまで来たね。

ライブの最後は自らアンコール!

喉を気にせず歌える開放感!

叫び倒した。

言いたい事は山千個分くらいあるけど、何より、事故もなく帰って来ることが出来たことに感謝したい。

まずはともあれ。

ありがとう。

甲陽学園

20080728201017

談合坂サービスエリア。

中央フリーウェイ最大のサービスエリアである。

さすがにバイカー多い。

最新のオートバイに囲まれると、さすがに“銀次郎”
歳とったねぇ。

山梨の児童自立支援施設“甲陽学園”ライブは無事に終わった。

数年前“甲陽学園”の生徒たちの自主的な希望で冬に呼ばれて歌った事がある。

あの頃の生徒たちはどうしているだろうか?

“カレーライス”を大合唱したのを良く覚えている。

そして今日…

少年・少女たちの“ココロ”は深く軋(きし)んでいた。

そして果てしなく傷ついている。

傷ついた同士が、お互いにまた、傷つけ合う事もあるだろう。

見える。

この時期、職員の人たちの苦労も並大抵ではない。

少年たちよ。

消灯の時、孤独の瓶底で布団にくるまり、今日の事を思い返すとき…

ようやく本当の自分と向き合えるね。

その夜に“ココロ”の中で何が育つのだろう…

悔しいだろ、寂しいだろ。

もがいても、苦しんでも、泣き叫んでも、抜け出せない。

自分に気付き、みずからの足で隧道(ずいどう)を歩いていくしかないんだぜ。

外で銀次郎のシートにそっと手で触れた少年。

その手の感触を忘れないでくれ。

サッカーボールにだけ自分をさらけ出していた少年。

そのボールが、本当にゴールを貫く日はいつだろう。

俺は歌った。

そして“甲陽学園”で出会った。

それは紛れもない事実だ。

あとは、それぞれが決める番だ。

嫌でもいつか、放り出されて、世の中の“風”に曝される時が来る。

その時あるのは“自分”だけだ。

ほったらかしの湯

20080728113640

甲斐山中“ほったらかしの湯”

またまた温泉でスミマセン。

少年院・児童自立支援施設ツアー“狂い咲きの詩2008”
またの名を“全国秘湯ゆけむりツアー”

絶景。

これより“甲陽学園”ライブ。

しかし雨が時々スコール並みに打ちつけます。

温泉入っても雨に濡れてちゃ意味ないが、
湯気立てていくぜ。

言霊(ことだま)よ…

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“リョウ”

小学生。

“リョウ&ハートブレイカーズ”

奴は、オトナを従えて叫ぶ、小さくても巨大なパンクロッカー!

言いたい事があるか?

伝えたい事があるか?

これからがお前の時代だ!

夕べ“KING RAT”ライブ。

俺の言霊は飛んだか!?

俺が歌い終わって“リョウ”は一目散に飛んできた。

「すげー良かったッス」

その時のリョウは好奇心に満ち溢れた、“少年”そのものだった。

会えて良かったな。

いつまでも大切な“音楽”でありますように。

いい夜だった。

言霊は飛んだ。

風林火山

20080727204933

甲斐の侍“JAIL GUITER DOORS”プレゼンス。

奴らは、いつも通り不良且つ紳士的に迎えてくれた。

俺はジーンズぐっしょり、ブーツはビチャビチャ…

でもココロには真夏の太陽を。

燃えるねぇ!

“風林火山”

さしずめ俺は“木枯らし紋次郎”か!?

枯れても、路に立ち続けるぜ!

スリルな夜になりそうだ!

スコール!

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余りの狂った雨に、途中から同行した車へ避難しました。

バイク用パーキングの屋根もまったく役立ちません。

甲府まであと一歩の所で立ち往生。

あれだけ暑かったのに、今じゃガタガタ震える寒さ。
身体はぐちょ濡れ。ブログ打つ指は悴(かじか)んでる有り様。

この旅、最後の試練か!?

キツいぜ、神様よ。

雷雨の甲斐路

20080727142856

甲府に向かう途中で、激しい雷雨に見まわれました。

銀次郎と雨宿り。

この夏の典型的な土砂降り雨。

こうなれば、 ただ雨が止むのを待つのみ。

どうにもなんねっ!
昼の施設ライブが無くて良かったぜ。

今夜は甲府ライブバー“KING RAT”

信玄の神力にあやかり、雨よ止め!

中学生

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小さなスナックは人で溢れた。

横浜の夜を仕切ってくれた“桜井達海(たつみ)”

宇都宮出身。

俺の中学校の同級生だ。

この少年院ツアーのキッカケとなった、中学時代の親友による殺人事件。

桜井達海と、この事件の親友とは共通の友達なのだ。

共に良く遊んだ。

桜井達海は俺たちの一番リアルな場面の証言者でもある。

桜井達海は小さな時に両親を失っている。

そんな境遇がお互いの気持ちを引き寄せていた。

別に慰め合うわけではない。

ただ、やはり何らかの深い孤独を持って生きている。

それが、俺たちの生きる原動力になっているのだ。

たまに会えば、俺たちは中学生のままだ。

夕べも楽しかったな。

また来年、やろうぜ。

なぁ、達海よ。

和風スナックありす

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横浜は“大口”の“和風スナックありす”

今宵のライブ会場。

なぜに世界の横浜の中でココなのか?

理由は、同級生の行きつけ、だからです。

どこだろうが、関係ないッスよ。

横浜の洒落たクラブだろうが、スナックだろうが、同じだぜ。

こちらのママさん“TOKIO(過去に和気はTOKIOへ楽曲を2曲提供している)”の大ファン。
まるで脈のない話でもないのだよ。

近所の銭湯“福助湯”でサッパリ汗も流したし。

いざ、横浜で弾き叫ぶぜ!

渋谷

20080726154448

久し振りの渋谷。

これから東横線に乗り、夜の横浜ライブに向かう。

今日はスナックライブ(この旅2度目のスナックライブ)

渋谷か…

この交差点の向こうに“テリトリー”はあった。

テリトリー、とは“JACK KNIFE”が生まれ育った渋谷の路上(西武A館B館間)の事。

毎週土曜日の夜、俺はこのテリトリーで叫んでいた。

二十歳で上京して以来、ずっと路上・ストリートで歌ってきた。

今は…

ストリートからロードへ。

相変わらず道の上を走っている。

いつも、俺の魂は路上にある。

俺にチャンスと勇気をくれた路上。

俺の原点なのだ。

東京の空

20080726121820

霞んだ空。

東京は沸騰してる。

ホームグランドの“下北沢”はまだ歩いてません。

今夜出発する為、気を緩めない為、旅の途中の為、
下北沢は歩かない。

旅の荷物を少し整理した。

領収書から手紙まで。

しかし感情移入は抑えている。
あくまでも旅の途中。

ビデオやデジカメの情報量も膨大です。

帰ってから、編集が大変だわ。

何もしないのが苦痛なのだ。

旅の虫が胸の中でジンジン鳴ってる。

沸騰しているのは“俺”の方だった。
プロフィール

和気優

Author:和気優
バイクに跨りギターを背負って、日本中の少年院
を“生きろ!生きろ!”と弾き叫ぶ!

未だに、ガキの頃を思い返すと悔しくて涙が出る
便所にひとりで行くのが恐くてネショベン垂れた
親戚は冷たかった
毎日夕方、バスの停留所でずっと待った
誰でもいい、誰かが俺を迎えに来てくれる事を
親父よ、お袋よ、なぜだ?
どこからか流れてくるステレオの音
泣きながらその音を聴いてると、優しい気持ちになれた
いつからか、俺は大人と言う、つまらん時代を迎えた
そして10年前、中学時代の仲間が犯した殺人事件
俺は手探りで旅に出る
歌いながら、同じ様な目をした少年の所へ
その切っ掛けが与えてくれた答えを見つけるまで
走り続けるしかない

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