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日本のロンドン。

20081130195104
はい、望みの“へぎ蕎麦”です。

目覚めてみると季節が変わったように寒く、分厚い雲が垂れ込めて昼でも暗い。

なるほど“日本のロンドン”と言われる所以か。

今日は12時より万代市民会館にて“生きづらさからの脱出”なるテーマでの集会トークライヴ。

果たしてどのような企画か!?

と思ったら、マイク持たされてコメンテーターやらされた。

照れる…

コーディネーターの月乃さん含め、出演者全員が“身”または“心”に障害を持つ人たち。

多動性障害のミュージシャンが奏でるギターにのせて、筋ジストロフィーのシンガーが、かつて林業を生業としていた自己の人生を歌った“杉のうた”は、ズンと魂に響いた。

後半は先日の和気優・少年院バイクツアードキュメント“弾き叫びロード”の上映、そしてライヴ。

最後は“便所のらくがき”大合唱で幕を閉じた。

外は相変わらず分厚い雲の下、冷たい雨が叩きつける。

コーディネーターの月乃さんが言った。

「新潟は自殺率が高いんですよね…」

しかし、ここに集った仲間がいる限り、明日は“晴れ”だろう。

そう願う。

日本のロンドンよ。
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N-Art Communication2008

20081130102824
新潟の会場である万代市民会館楽屋に入ると、このような書き置きが据えてあった。

気持ちがキチンと伝わってくる。

ありがたい。

しかし、昼間あれほどピーカン(晴れ)だったのに、夜は一転嵐となった。

普通なら雪が吹雪いてもおかしくない時期だが、なま暖かい。

N-Art Communication2008

外の嵐をもろともせずにステージに立つ地元ミュージシャンたち。

初々しくも、みな個性的だ!

何より、主催側の人たちのイベントにかける情熱を感じる。

本番…

予定では30分だったが結局1時間以上のステージに。

当然の叫び倒しである。

みんな“生きろ”よ!

新潟の仲間たちはモガキながらも、前向きだ。

hide、JET、ありがとう。

きっと“何か”あるはずさ。

今日(日曜日)は同会場でのトークライヴだ(最近この形式多い)

へぎ蕎麦はまだ食ってない。

ドキュメントのドキュメント。

20081129131843
東京駅から新幹線で新潟に向かう。

新潟万代市民会館・青年の家で開催される
“N-Art Communication2008”
に出演するためだ。

先日放送された今年の少年院ツアードキュメント“弾き叫びロード”の2時間バージョンを観せてもらった。

テレビの30分枠は日本列島を猛烈に駆け抜けた感のある仕上がりとなっていたが、果たして2時間はどうか…

また別な意味で鮮烈だった。

記憶の合間合間の消えかけていたシーンが蘇る。

さらにライヴ中におけるもうひとつの目(つまりカメラ)が撮らえた人間たちがあまりにリアルで、その瞬間、俺はあの夏の湿度100%豪雨とムセかえるような“生きる”生々しさの日々に引き戻されてしまった。

相棒のバイク“銀次郎”のグリップを握る触感はまだ残っている。

喧嘩のシーン、飛び出してきた車に衝突仕掛けた国道、名も知らぬパーキングでグッタリ疲れ切った俺。

もうひとつの目は見逃すことなく撮らえていた。

その一瞬、一瞬を…

川に飛び込む、風呂に入る、やたら裸が多い…実際多いから仕方ない。

そして何よりも仲間たちの笑顔と笑顔、涙と涙。

走るたびに流れるヴィヴィットな“空と海と山肌と風”の匂いと肌触り。

ウーッ、みんなに観せたいっ!

でも観せられないっ!

しかし、観せたいっ!

俺にもう少しチカラがあれば…悔しい。

道は繋がっている。

人と人が繋がるように、どこかへと繋がっている。

諦めそうになったとしても、今立っている道は必ず約束の場所へとたどり着く道だ。

迷路のように迷っても、袋小路にぶち当たっても、歯を食いしばり立ち上がればたどり着けない道はない。

それが“路上”であり“生きる”と言うことなのだ。

ロングバージョンのシーンを観ていると、本当に“そうなんだ!”と確信できる。

“生きる”がある。

みんな、みんな、力強く生きているよ。

コレは“ドキュメントのドキュメント”だ!

でも、観せられないんだ。

許せ…

ガンバレ、ワキユウ。

20081128154837
やっぱり、歌うとスッキリするわ。

イヤなことのひとつや二つ、いや、三つ四つ…十も二十も…

俺にだって、イヤなことワンサとある!

泣きたくなるようなときだって、ケッコーある!

ウマくイク事より、ウマくイカない事の方が多い!

そんなの、当たり前ならハズレは後ろだっつーの!

だけどよ、だけどさ、歌うとスッキリするワケ。

やっぱコレだわって。

俺はずっと、ずっとこうしてきた。

ガキの頃、どうにもならない時にはよ、誰もいない外に出てラジカセ抱えて音楽に寄り添うように泣いた。

東京で独りぼっちの時もよ、多摩川で弾き叫んで自分を慰めたんだ。

歌うしかないんだよ、俺には。

ブチ切れたい時、死んでしまいたい時、俺は歌う。

そして歌うだけ歌って、スクワレル…

また、ススモウ…

ガンバレ、ワキユウ。

横浜保護観察所

20081127163430
へドロのようにクタクタだ。

昨日は高山からバス帰りして、そのまま“TIBET TIBET”でアルバイト。

キッチンに復帰して間もない俺にオーダーの雨あられ。

めっちゃガチンコ入りました!

しかし、みんなが集うっていうのは実に楽しく嬉しい。

さすがに旅帰り、身体中がガチガチになったわ。

後片付けを“荒川選手”に任せて帰宅した。

申し訳ない。

そして本日…

冷雨の横浜“赤レンガ倉庫”

懐かしいな…

20年以上前、横浜に来てはここを訪れた。

撮影もしたな。

まだこんな整理されてショッピングの“シ”の字もない、荒れた廃墟だった頃。

横浜は憧れの街だった。

ニューグランドホテル、スターダスト、本牧、シーメンズクラブ…

随所に“ハマ”が残っていた。

さて本題はこれから…

別に思い出巡りに来たわけではないのだよ。

横浜の保護観察所に来たのだ。

“少年院卒院生雇用への道”その続き。

先日、大阪の泉州寮を訪れた際に繋いでいただいた、横浜保護観察所の次長さんに会いに来た。

こちらの次長さん、関西の方でやはり話が早い。

早速、東京の保護観察所に繋いでいただいた。

地元のクセに直接“霞ヶ関(法務省・東京の保護観察所の所在地)”行けばイイじゃん!
と思われるかもしれないが、どこの馬の骨かも判らん奴と簡単に会えるほどヒマな人たちではない。

しかしやっと、遂にやっと、然るべき窓口にたどり着いたワケだ!

良かったーっ!

まさに“きたーっ!!”ってか!?

スマン…

とにかく見えてきたワケだ。

お世話になったみなさんアリガトウです。

次は東京保護観察所じゃ!

VIVA! 飛騨! 高山!

20081126095026
雪っ!

うぃーっ…

相変わらずの二日酔いですわ。

バスに揺られて東京に向かってます。

結局夕べは、高山“BAGUS”でライヴとなり弾き叫んだワケで。

しかしながら、よく覚えてないワケで。

ようするに、呑んだわ~。

ヘロヘロだ。

でも楽しかったなー。

高山の守護神“ツボちゃん”は相変わらず我が道をスロウに行ってたし、高山PUNKSも健在だったし、ヘンな外人はついてくるし…

この街、無敵です。

〆はお母ちゃんの店で“塩ラーメン”
本日2杯目。

タクって空町の銭湯“鷹の湯”へ戻り、ぐうの音も出ず撃沈。

ご臨終。

みんなありがとう!

また今日から頑張ろうぜ!!

また来年!

高山到着!

20081125155706
高山の酒蔵“二木酒造”

ガッツリ飛騨の酒を仕入れましたから、我が店“TIBET TIBET”で呑めます!

大阪は難波からバスに乗り俺と旅友“アンチ・ケン”は一路聖地“高山”へ。

5時間半かけて降り立った高山はやはり「寒っ!」

途中すげー雪が積もってた。

本日のお宿は高山の下町“空町(そらまち)”にある銭湯“鷹の湯”

今年の少年院バイクツアーでお世話になったところです。

別に宿ではないんだけれど、泊めていただきます。

風呂入り放題!

高山フレンドの“ミツル”とラーメン食ってビール。

夜はもちろん魅惑の高山ナイトクルーズ。

ヤッパ高山落ち着くわ。

イイものはイイ!

さ~て、ひとっ風呂浴びて夜の鋭気を養うか。

キラキラな出来事!

20081124232540
そうそう、言い忘れましたが今日は面白い事あった。

画像はその現場、和歌山県紀美野町“りら創造芸術学園”の校庭。

縁あってこちらの学園を紹介され訪問した。

ここスゴいッス。

廃校になった小学校(結構モダン)を借りてダンスを中心に少年・少女たちを寮生活で丸ごと受け入れ(通学のケースもある)芸術育成に力を注ぐ学校なのです。

こちらの学長は女性ですがバイタリティと繊細さを兼ね備えた方です。

学校を案内していただき、見送られて出て行こうとした時、生徒が集まっているのを見て、思わず「歌いたいな」と呟いたら即答でした。

「是非」

ある意味、突然の“学校ライヴ”実現です。

みんなキラキラしてた。

そりゃあもう、飲み過ぎでザラついた声で叫んだよ!

場違い承知で“便所のらくがき”歌ったよ!

最後は“PONG TING KANG”だよ。

みんな揃って。

でも、イイ顔してるんだよ、ここの生徒たち。

めちゃ笑ってた。

楽しんでくれた。

帰るときなんて、大きく手を振って見送ってくれた。

続きを読む »

紀ノ国“旅”プロジェクト。

20081124175020
熊野本宮大社。

和歌山は“あろち”のバー“BRUTE”の“西やん”と、東京から追いかけてきた“アンチ・ケン”
それに数人の仲間と飲み倒し、ホテルでバッタリ寝こんでしまい、約束の時間を少々過ぎてしまいました。

休みなのにわざわざ店を開けてくれてありがとう“西やん”

そうそう、西やんが育てたボクサー、以前埼玉にインターハイで来た少年“力(ちから)”が近畿大会で準優勝したそうです。

おめでとう!

今、BBS会“高垣”さんの計らいで、熊野古道付近を車で走りながら世界遺産の旅をしています。

昨日は和歌山ライヴ&パネルディスカッション。

パネラーの方含め、関西地区の悩める青少年に対する取り組みは実に熱いです。

BBS会にしても、ダメージを受けた子どもを引き受けているコミュニティーランチ和(なごみ)の“大江”さん、少年たちをボクシングを通じて鍛え上げてる“西やん”

みんな情熱を持って少年たちと向き合ってます。

マジ、和歌山で頑張ってる仲間の思いと取り組みが“オトナたち”に伝わりますように。

別にもともと少年たちが悪いワケじゃないからね。

ワルくさせてるのは“オトナ”ですから。

利用しているのは“オトナ”でしょ。

都合悪くさせてるのも“オトナ”ね。

引き裂いていてしまったのも“オトナ”だ!

変わらなけりゃならないのが“オトナ”です。

だから見守らなければならないのよ。
彼らの成長を…

熊野本宮大社ちかくの郵便局を改築したカフェでみんなとお茶してます。

外は染みるような雨。

この和歌山における俺なりの夢をボンヤリとしかし力を込めて描いています。

ありがとう紀ノ国…

そして1日を同行案内して下さった世界遺産プロジェクトメンバー“小野田さん”
ずっと運転して下さった“高垣さん”
感謝しています。

何が始まるかは、お楽しみ!

紀伊の国へ。

20081123082231
朝焼けの東京。

人が消えた渋谷交差点。

昨日熊本から戻り、本日朝一番で和歌山へ出発。

忙しくも各地を巡らせていただいてます。

新幹線に飛行機と、この1ヶ月は移動につぐ移動の毎日。

旅は続くぜ。

今日の和歌山ライヴは“人権啓発センター”主催によるもの。

和歌山は高野山BBS会長の“大江”さんはじめ、みんな青少年支援活動の非常に活発な地域です。

和気が取り組んでいる少年の雇用問題においても、度々相談にのって貰っています。

少年院バイクツアーで世話になっている“BAR BRUTE”の“西やん”にも会える。

児童自立支援施設“仙渓学園”園長も、ガーディアンエンジェルスのメンバーも来る。

楽しみやわぁ…

おっと、楽しんでばかりはいられない。
人から人へ繋いでいかなければ…

それでも“和歌山ラーメン”と“なれ寿司”はいただきますが。

本日のライヴ報告は、紀州徳川暴れん坊将軍の白馬に乗って待つのじゃ!

決死の阿蘇豪雨。

20081122131826
いい天気だ。

阿蘇の外輪山?に囲まれるようにある熊本空港。

数年前の少年院バイクツアー時、大分から熊本へ抜ける阿蘇越えの道で遭難しかけたことがある。

途中から豪雨となりあえなく我がSR400“銀次郎”は撃沈。

阿蘇懐の溶岩と青草の荒野に取り残された。

銀次郎の隣にギターを背負った俺が雨に打たれてポツンと立っている。

まったく人気もなく車さえ通過しない。

いるのはこちらの動揺をよそに、呑気に草を頬張る“馬”だけ…

マジ、泣きがはいった。

チクショー!このままだと熊本の施設に間に合わん!

銀次郎を押しながら叫けぶ!

エンジンかけるためにキックを何度も試みた。

何十回とキックを入れ、やっとのことボンっと廻った。

雨でエアフィルターに水が入り酸欠状態になりながらも息を吹き返す銀次郎。

だが、100mも走るとまた止まってしまう。

止まったらまたエンジンが廻るまでキックする。

それを何十回も繰り返す。

ブーツの底が穴の開くほど蹴りまくり、峠を越えて遠くにコンビニの灯りが見えたときは、本気で手を合わせて合掌した。

あーコンビニありがてぇー!

熊本市街地に入ると雨も小降りになり、銀次郎も元気を回復した。

施設には遅れたものの、コンサートはキチンとやり遂げた。

ケツのびしょ濡れ具合を女子に笑われたが…

この遭難未遂以来、ツアー中の雨には慎重に対処するようになったのと、豪雨で立ちんぼ状態の時に出くわした“馬”があまりに呑気に草食っていたのが気に入らなかった為、死ぬほど“馬刺”を喰ってやった、と言うお話。

もちろん、夕べも主催者の計らいで“馬刺&ちゃんこ”をいただきモッコス。

伝わりますように…

20081121192659
みなさん真剣です。

このような(画像)フォーラム会場で歌いました。

ノッケから“便所のらくがき”を弾き叫び…

一応、2%ほど遠慮がちに。

30分の約束を大幅に延長して。

あくまでも遠慮がちに。

2%ほどですが。

いいのだ!
ありのまま叫ぶしかないのだから。

ライヴ後は地域の関係者による“虐待防止に地域ができる事”としたテーマのディスカッション。

俺は後ろの方で見せていただきました。

養護施設の理事長や看護学校の助教授といった有識者の活発な意見交換を聞きながら、そのあい間あい間に走馬灯のごとくツアーで出会った少年・少女たちの顔が浮かんだ。

まずは、この話し合いが伝わりますように…

みんな、逢いたい人には逢えただろうか?

思いの丈は伝えられたろうか?

寒いコンクリートの部屋で、天井を眺めながら思い出すのはお母さんの顔だろうか?

不安に怯えなから、一秒一秒数えるその時間に誰か抱き締めてくれる人はいるのだろうか?

この清潔で暖かな部屋にいることが申し訳なくて悲しくなってしまう。

手の届くところに不幸も幸せもある。

ジッとしてはいられない。

今日の集いが何かを生みますように。

この火の国に生まれますように…

それでも馬刺はいただきます…ゴメンナサイ。

いざ、火の国へ。

20081121071616
風邪は…

大した症状ではないので大丈夫。

画像は…井の頭線渋谷駅コンコースにある壁画“岡本太郎”の“明日の神話”

朝の通勤ラッシュをよそに、異様なエネルギーを放っている。

これより“熊本”へ向かう。

熊本県庁主催のトークライヴの為に。

少年院バイクツアーで6月に熊本の“清水が丘学園”でライヴを行って以来なので約半年ぶりである。

しかし今日のライヴ時間はわずか30分なのだよねー。

30分で和気優をいかに表現するか!?

フルライヴより難しい。

二ヶ月半のバイクツアーを30分に納めたテレ東のドキュメント番組並みに難しい。

それにしても30分の為に飛行機で熊本へ行くのか…

いや、時間の問題ではあるまい。
1分でも、求められるなら“行く!”

これが和気優だ。

夜は馬刺喰うぞ。

ライヴの報告は阿蘇のカルデラに立って待て!

火の国へ。

風邪は上手にひきなさい。

20081120200237
なぜか文章が途中で途切れていたので、こちらが全文章です。

不覚にも風邪をひいてしまった。

明日から熊本、和歌山と弾き叫んで廻らなければならないのに、イカンイカン!

乾いてきてるので、風邪を引き込みやすいのは仕方ないが、みんなも気を付けて下さい。

しかし“風邪は上手にひけ”なる文句をご存知だろうか?

風邪をひくそもそもの原因は、体内に毒素が飽和状態であるとされる。

その毒素をキレイに新陳代謝させてくれる作用そのものが風邪と言う症状なのだとの説があるのだよ。

考えてみれば風邪から回復したあとって、ひく前よりスッキリ身体が健康になってるでしょう。

風邪によって溜まった毒素が排除されたからです。

身体そのものの治癒力とも言える作用なのだね。

だからムゲに薬などで症状を誤魔化すと、毒素が身体に残りリフレッシュできないと言われているのだ。

ゆえに、風邪をひいたら抵抗せず、風邪に身を委ねることが大切です。

と、まぁウンチクを語ったところで、爺さんの軍資料調達の為に下北沢タウンホール(区役所分所がある)へ戸籍謄本を取りに行った。

これと我が生まれ故郷の栃木は氏家(現さくら市)にて爺さん書類をゲットし、栃木県庁へ郵送する。

それが通れば、爺さんの所属していた部隊名や玉砕場所、日時などが判明する。

あと少し…

さぁ、風邪を吹き飛ばし熊本弾き叫びライヴへの準備を始めよう!

風邪は上手にひきなさい。

20081120152257
不覚にも風邪をひいてしまった。

明日から熊本、和歌山と弾き叫んで廻らなければならないのに、イカンイカン!

乾いてきてるので、風邪を引き込みやすいのは仕方ないが、みんなも気を付けて下さい。

しかし“風邪は上手にひけ”なる文句をご存知だろうか?

風邪をひくそもそもの原因は、体内に毒素が飽和状態であるとされる。

その毒素をキレイに新陳代謝させてくれる作用そのものが風邪と言う症状なのだとの説があるのだよ。

考えてみれば風邪から回復したあとって、ひく前よりスッキリ身体が健康になってるでしょう。

風邪によって溜まった毒素が排除されたからです。

身体そのものの治癒力とも言える作用なのだね。

だからムゲに薬などで症状を誤魔化すと、毒素が身体に残りリフレッシュできないと言われているのだ。

ゆえに、風邪をひいたら抵抗せず、風邪に身を委ねることが大切です。

と、まぁウンチクを語ったところで、爺さんの軍資料調達の為に下北沢タウンホール(区役所分所がある)へ戸籍謄本を取りに行った。

これと我が生まれ故郷

練馬のハカイダー!

20081119174911
乾いている。

電信柱にあたる風がヒューヒューと唸り、寒さが増す。

さて、ステキな出会いの話だ。

最近知り合った“練馬のハカイダー”が、俺の爺さんにおける沖縄戦の資料を申請できるとの情報をもとにいろいろ調べあげてくれた。

その申請書一式を封筒まで揃えて店に持参してくれたのだ。

なんと有り難いことか…

練馬のハカイダー。

なぜに“ハカイダー”かは置いといて…

見た目は俺を凌ぐ悪党ぶりだが同い年。

1週間ほど前に店に来てくれて意気投合。

初めて会ったのに20年くらい付き合ってる感覚になった。

爺さんの件はブログを読んでいてくれて「軍のことならいろいろ調べる事が出来る」と切り出してくれた。

そして今日。

やる事が早い!

こう言う男は大好きだ!

と言うより、俺のためにこんなにしてくれて実に感謝じゃ!

お互いに何か出来そうな、そんな予感をさせる出会いだ。

俺は非常に嬉しーっ!

なんか、なんだろうか?
人が集まってきている。

何かをやれっ!
とばかりに、集まり始めた。

んーっ、ワクワクしてきたぞ!

取りあえず…

行くぜ、ハカイダー!

“イーッ”←(ショッカー風に)
あっ“ハカイダー”は仮面ライダーじゃねえや。

俺、ギターのジロー。

古っ。

NEVER SAY DIE!

20081118170821
東京の木々も色づき始めた。

久しぶりにジムで汗流す。

今、俺はいろんな事を同時進行している。

目まぐるしいほどに。

しかし何も具体的になっていない。

形になっているのは“歌うたい”としての和気優だけだ。

焦る気持ちはある。

だからこそ目先のことにとらわれず、未来のビジョンを見据えて動かなくてはならない。

少年院卒院生雇用の窓口作り、農園拡張、学校ライヴの実現、カラス(弾き叫び集団)の始動、ゲストハウス構想etc

見る人から見たら、まとまりのない事ばかり…と思うかもしれないが、俺には見えるのだ。

この全てが“ひとつ”になることを。

今はひたすら金になどならない事ばかり。

しかし、株や証券の得体の知れないモンスターに一喜一憂している“金虫野郎”とは違う、本当のビジネスを構築したいのだ。

人と人、物と物が繋がる本来あるべきビジネス。

人が感動しない仕事に興味はない。

ブレる事なく理想を成しえるまで、孤独な闘いは続くだろう!

NEVER SAY DIE!

最終列車に飛び乗れ!

20081117222853
サラリーマンでいっぱいの最終列車に飛び乗った。

柿の種クサい…

名古屋終わりました。

良かった、デラ良かった。

“タイマン(対バンではない)”の“河原崎辰也”

名古屋でライヴをして、こんな燃え立った気分になったのは初めてだ。

河原崎辰也、通称“カワタツ”とその仲間たち。

超アウェイながらもホームな空間だった。

俺は超全身超全霊で弾き叫んだよ!

熱には熱で応えなきゃな、つーかいつもアブラぎったステージだけどさ。

最後は「悪党コール」のアンコールよ!

たまらねえぜ!

列車内、冷えたビールが目の前にあるっ!

今から一気にプシュッとイキます!

名古屋に光を見た!

ROCKよ熱く流れよ…

20081117142928
新大阪より一路名古屋へ。

あくまでも新幹線で。

夕べは尼崎立花の“RIDE&ROLL”に立ち寄った。

RIDE&ROLLは毎年のようにツアーでライヴするバーだ。

ここのマスター“MAX”とは長い付き合いになる。

行く度に寝床を提供してもらったりと世話になっている。

夕べも泊めていただいた。

ありがとう。

景気の悪い中、店の持続だけでも大変な事なのに嫌な顔ひとつせず受け入れてくれる。

どこへ行っても皆苦しんでいる。

俺に何が出来るだろう…

俺に出来ることは歌う事だけだ。

常々思う。

ミュージシャンが旅して、ジャンジャンこうした店々を巡るべきだ。

そうして清血が身体を流れるように旅すれば、店は活気付く。

旅をしないミュージシャンよ、考えなさい。

旅こそが自分を磨く手段ぞ!

今こそ“デラシネ”と化し日本を世界を音楽で繋ぐのだ!

ミュージシャンにバルコニー付き高層マンションが必要か!?
(少し欲しいけど、スマン…10年後でイイ…)

ンニャ、音楽に必要な事、それは人と人。

人と人の間に在るのが“音楽”
人と人を結ぶ、距離があっても関係ない。
つまり“旅”となるのだ。

繋がるとはそう言うこと。

旅で守らなくてはならないこと…
受けた恩義は必ず返す。

それだけ。

東京に来たなら下北沢へおいで。

俺の店の扉をノックしなさい。

俺が居れば大吉、居なければそれなり…

お互い旅の空の下、持ちつ持たれつ、な。

“流される”ではなく“流れる”のだよ。

泉州寮

20081116171342
縁あってこのひなびた南海線の駅より“泉州寮”へと出かけた。

大阪泉佐野市。

近くは“だんじり”で有名な岸和田がある。

“泉州寮”

刑務所や少年院を出所または仮出所した人たちが社会復帰の掛け橋としている更正保護寮。

トラックの修理工場を併設していて、寮から工場に通う、または寮から他の仕事場に通う二つのケースがある。

今日はこちらの施設長である“藤本さん”を訪ねた。

“少年院卒院生雇用への道”の一環で。

以前“筑紫哲也のニュース23”でも特集された“泉州寮”は歴史と実績を持つ模範的な施設である。

藤本さんたちとの話は、その経験からくる説得力と逞しさに、俺は“目からウロコ”が落ちた。

さらに、力強い人脈を繋いでいただき、目標に強く光明が射したのだ。

しかし改めて思うのは、関西地区の更正保護にかける人々の熱意の在り方だ。

実に明快である。

明日は名古屋大須“ell.SIZE”ライヴ。

ソロツアー“便所のらくがき”2発目。

そして東京へ戻り次第“少年院卒院生雇用への道”に再度取り組む。

旅は続くぜ!
プロフィール

和気優

Author:和気優
バイクに跨りギターを背負って、日本中の少年院
を“生きろ!生きろ!”と弾き叫ぶ!

未だに、ガキの頃を思い返すと悔しくて涙が出る
便所にひとりで行くのが恐くてネショベン垂れた
親戚は冷たかった
毎日夕方、バスの停留所でずっと待った
誰でもいい、誰かが俺を迎えに来てくれる事を
親父よ、お袋よ、なぜだ?
どこからか流れてくるステレオの音
泣きながらその音を聴いてると、優しい気持ちになれた
いつからか、俺は大人と言う、つまらん時代を迎えた
そして10年前、中学時代の仲間が犯した殺人事件
俺は手探りで旅に出る
歌いながら、同じ様な目をした少年の所へ
その切っ掛けが与えてくれた答えを見つけるまで
走り続けるしかない

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