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価値と価格。

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秋雨の風鈴が物悲しい。






さて、あまり触れたくない話だが、世の中が底なしのデフレ傾向にあるので話そう。






モノには価値があり価格がある。





当たり前の話である。





デフレは価値破壊させる。



価格破壊ではなく、価値破壊だ。




例えば野菜、と言うか食生活。




夏の天候不順で野菜が高騰しているのは確かだ。



しかし、みんなが言うほど野菜の高騰が家計を逼迫しているだろうか!?



もうすでに十分に安いのではないか!?



且つ、一般の人たちがどれだけ食生活に金をかけているのか!?




そもそも、日本人は生活の中において“食”にかける時間も予算も少なすぎるのではないだろうか?



以前にも話したが、ある職業で自立するコトを“飯が食えている”と表現する。




つまり、自立においてはまず飯を食うコトが目安となる。




後は飯のクオリティ、つまり質と言える。



それは特別な日のためではなく、普段のクオリティである。





そこまでして“食”の価格を下げたいのか!?





おぞましい未来が見える。




安値のリバウンドは食料危機となり、未曽有の食パニックを引き起こす。




価値があるモノだから、大切に残さず最後まで頂きたいものだ。
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明るい農民。

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明るい農民。




秋の新テーマ。



農民ブランドにて活用します。





進化系農民とでも言うべきか!?





よく働く、よく生きる、よく育つ。






農民の心得。






大きく育ちますように。

ある日。

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休民だが、掃除して展示会準備。





夕べも飛騨高山からゲストが宿民。







思えばこの半年、火がつくほどに走ってきた。




少年たちの就労支援から始まったこのプロジェクト。



キッカケはなんであれ、農民プロジェクトととして発展し、資金集め、物件探し、不動産トラブル、立ち上げから運営。



その合間にも田んぼ作業全般、プチバイクツアー、仕入れ農園拡大と、奔走した。





夏が大好きな俺だが、今年は大規模な旅も夏も封印して、カマンガマン!



夏が相づちをうったか!?今年、夏は無かった。




その代わり、素晴らしい“秋空”がご褒美のように広がり続けている。



お陰で稲刈りも農民カフェも救われた。





この短い季節の中にも、来るモノ去るモノ様々だが、みんな生き続けている。




何年か経ち「あ、そう言えば農民カフェどうしたかな?」
と思い出し訪れたとき、いつものようにソコにあり、いつものように風が吹いていれば、それでイイ。



そのとき、俺が居なくても、どこかで誰かと出会うべく旅の途中と言うワケだ。





店とはそんなモノだ。




ある日、訪れるときのためにある。

農民カフェ大ブレイク中。

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お疲れ様の缶ビール。


いやいや、忙しすぎてマジ暇なしだ。



農民カフェ大ブレイク中。




何かが見えてきた。




明日は休民だが、農GARDEN住人のアンチケンによる帽子展。




ただの飲食店ではない。



この家は表現する家なのだ!

WEB再開

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取り急ぎ、報告します。

WEB再開しました。



まだ、完全ではないが“YOU-WAKI WEB”に“WORLD WIDE CONNECTION WEB”


和気優サイトトップではイタリアライブの模様が流れる。



和気優サイト

http://www.you-waki.com


WORLD WIDE CONNECTION WEB


http://hyakushow.com

で確認できます。

語るより、語られる人生。

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店舗機器問屋街、合羽橋へ来た。




夕べは、座高円寺にて田中泯の舞台を観て、沖縄居酒屋の抱瓶にて飲む。




久しぶりにくつろいだ。




最後は農GARDENで寝てしまったが。






ところで…



最近はテレビをまったく観てない。



たまに観ると、今まで意識しなかったことが見えてくる。




例えば、随分前からあるのだが、タレントや芸人が世相を斬る番組がある。




あれが、やたら奇妙に映る。




歯切れの良さはアリとして、言いたいコト言ってるだけで、そんなに言うなら政治家になれよ!

って感じ!?



ヒドいのは、本業の政治家や専門家たちを前に言いたい放題。


出てくる政治家たちも政治家たちだが、なぜか急に茶番に見えてきたから不思議だ。




ナニが変わったのか!?




それは、俺自身が現場目線になってきた証拠ではないか。



要は、タレントにしろ芸人にしろ、政治家にしろ、奴らにリアリティを感じないんだ。




言ってる暇があるなら、動きたいからな。




語るのは10年後でイイ。




いや、語らなくてイイや。




語るより、語られる人生を送ろう。





そう言うコトだ。





もちろん、すぐにチャンネルを変えたよ。

素晴らしき休民。

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素晴らしい空だ。




ナニも言うことはない。




農GARDENにて。




連休中休みなしだったので、本日は休民である。





農GARDENで作業しようと思ったが、庭のデッキで思わず大の字で寝てしまった。





やっぱり今日は休もう。





こんな日はめったにない。






あー、身体が溶ける。




夜は田中泯に会いに行く。

15才の秋。

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秋の木漏れ日の中、農GARDEN2階バルコニーでサボってます。




階下でのざわめきを子守唄に、ロッキングチェアーでうたた寝を。



この微睡みがたまらない。











この季節、思い出がある。





中学の時、自転車にまたがり30kmほど離れた街へ行ったときのコト。




高校には行かず、一人で暮らす場所を探していた。



暮らしていた宇都宮とは別の、ある街に惹かれていた。




古い街並みがあり、山も近い明媚な街。




とにかく、自立したかった。




よく晴れた秋空の下、自転車でその街へ向かう路上の光と匂いを忘れることが出来ない。




金木犀と、野び焼きの香ばしい匂い。




何気ないその瞬間がいつまでもココロにこびり付いている。




自由へ立ち向かう第一歩だった。




親父の居ない夏が過ぎ、揺れていた思いを断ち切るために自転車をこいだ。



その後、俺は高校進学を決意する。




最後の悪足掻きだった。




しかし、自由を感じていた。



その一瞬、確かに来る自立への足音を聴いたのだ。




この季節の気配の中に、今もかすれることなく残っている。





15才。

農のチカラと可能性。

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農民カフェの外で岩手の大船渡から届いたサンマを焼いている。



新メニューの“農民膳”は、新米空米の玄米ご飯と汁、それにシンプルな一品のおかずが質素に膳にのる。


この侘びた感じがたまらない。



そこで、今日のおかずは“サンマ”



それに新米の空米玄米ご飯がつけば、この世の中にコレほどの贅沢があろうか!?



それを農民カフェの庭で喰らうわけだ。




絶品である。








最近のブログに、昨年の弾き叫びツアーを施設や少年院で体験したと言う少年から立て続けにコメントが入っていた。




嬉しい。





東京に来ることがあればいつでも訪ねてほしい。








しかし、農民カフェっ!


忙しかった!!



殺人級とは、このコトなり!





有り難いことです。






150人は来たかな。






これも我々が育てた空米(くうべえ)パワーか!?




新米空米もいつまでモツか?



物凄い勢いで米が出る。





今、来年の作付けに関し、田んぼマスターと話し合っている。




俺は空田のある流山に宿舎を構えたいと考えている。



そこでスタッフが交代で田んぼを管理する。





年間を通し、完全無農薬米“空米”を安定供給するには少なくとも一町歩は必要とみている。



となれば、片手間で出来る範囲を超えている。




マスターは無理すんなと言う。




しかしゴメンナサイ、今やるしかない。




百姓の付き合いや、農業の失敗は覚悟の上だ。





自ら作り、自ら売り、自ら表現していく。





それがなくて自立とは言えない。






農民をうたうには後退は許されない。





夢を実現するには、ムチャの6つや7つ、当然である。




農で生きる。





農のチカラと可能性を信じている。

ギャラリー農。

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帽子職人“アンチケン”


28日より、ギャラリー農にて展示会を主宰する。







新米空米を炊いて食べた。


五分つきの精米と玄米をブレンドしていただく。



空米ご飯を口に運んだ瞬間…




うっ、ウメーっ!





なんだ、この米の風味は!?




凄まじい存在感!





贅沢だ。




泣けるほど贅沢だ。








今週より、また新たな仕掛けが始まる。



農民カフェのある建物、総じて“農GARDEN”2階“ギャラリー農”にて展示会第一弾“ZURA展”が開催される。



農民帽子職人“アンチケン”による。





その後は、10月9日より写真家“アラーキー展”



農民ブランド“農FUTURE”の開店も控えている。




ありゃりゃ、10月も休めねえってか!?






旅は行くさ。





電池がカラカラだからな。





勘違いしないでくれよ。

前向きですねー、だなんて、そんな単純な話ではない。




生きる為に、生きてます。

私は、貝になりたくない。

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昨晩も農民に御一泊。



つまり、連泊。




やっと開いた、青空。







岸に上がったセイウチのように陽向に身体をゆだねる。





光合成とも言える。






人間も動物である、の以前に生き物であるからして、宇宙のエネルギーなしでは生きてはいけない。



理屈ではない。





王様もジャンキーも、ハエやカマキリも、みんなみんな息をして光を吸って…




しかし、深海魚は!?




バクテリアは!?




嫌だ。





貝にはなりたくない。




海の底深く、岩場にへばりつく貝。





私は、貝にはなりたくない。

聖人と逢う。

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ブログ打ちながら寝てしまった。


しかもなぜかアップされていた。



農民カフェに御一泊。




昨夜はスタッフ一人、帽子職人一人と、計3人が農ゲストに宿泊。




無償である。





さて…





夕べ、聖人と逢った。




母親に連れられたその人は、山下清のような風貌だった。





農民カフェの外に並べた野菜を見て「やさい、やさい!」と言ってはしゃぎながらボロボロのノートに絵を書き始めた。




母親は野菜を買って、その人も一瞬じっと俺を見つめて手を振りながら立ち去った。





それだけ。





心地よかった。




聖人と逢った。

ない。

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朝、コンビニで買う一杯のスターバックス。



1日のもっとも安らぐ時間だ。



まだ生まれたばかりの朝の陽を浴びていると、気合いがみなぎってくる。



今、楽しみと言えばこれくらい。







実に質素だ。





思えば俺の人生は、実に質素な人生だ。





だからなんだ。




汁と玄米。





それで十分ではないか!?






誰のためでもない。




自分のためだ。






幸せなど、いらない。




楽しみなど、糞くらえ。



だからと言って、不幸でもない。






そんなコトの為に生きているのではない。










モガキと、叫びと、血肉に生きている。




愛なんて、見たことも聴いたこともない。



手触りにない。





ただひとつ。





世の中に振り回されず、生きたいように、生きている。





それ以外に、ナニもない。

生きるにはイイ日だ。

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オハヨーの下北沢。



完璧な空。





人の気配のない早朝はイイ。




誰にも邪魔されず、深呼吸できる。



生きている実感がする。





しかし、寝不足だ。





昼まで、もつか!?







それも俺なりの“生きる”だ。





完璧な空に感謝。






生きるにはイイ日だ。

ココロに空。

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ココロにはいつも空がある。



どんなに腐っても。



どんなに落ちても。




空はある。

愛ある空米。

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千葉は流山より新米“空米”到着。



俺たちのエネルギー!




俺たちの祈り!




俺たちの“生きる!”





つまり、俺たちそのもの。





これこそが“愛”かもしれない。





空米。

農民ゲバラ!!

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農民カフェ休民を利用して、キッチンの床をリフォームした。


イチマツは基本だね。




農民カフェのある一軒家は総称“農GARDEN”と呼ぶが、まだいたる所作り続けている。



まるでガウディのサグラダファミリアのように。





明日、新米空米が届く。



17日木曜日“新米空米”解禁。


農民カフェ、TIBET TIBET、Lotus cafeで食べられます。




田植えから草取り、稲刈り等参加してくれた仲間たちには新米空米を心ばかりプレゼントさせてもらいます。




そして近日中に新米空米の試食会も開く予定。




いよいよ農民プロジェクトが始まる。



行くぜ。



農民の逆襲じゃ!




農民ゲバラ!!

ゼロ。

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朝霧の下北沢、農民カフェに提灯(ちょうちん)を設置。




今日、明日にかけてやれることをやってしまおう。




無性に旅に出たい。





俺をゼロにしてくれる旅に出たい。





ゼロだ。





ゼロは素晴らしい。





バランスの頂点だ。






来年はゼロツアーとタイトルして行くか!?





とりあえず、来月あたりセミゼロツアーにでも出るかな?





見知らぬ人や、会ったことのない人々に、会いに行こう。





ココロの川をキレイに流すために。






そしてまた、走り出そう。

道半ば、雨は降る。

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農民カフェのある家、農ガーデン2階“ギャラリー農”


近日“農民ブランド”の縫い師“アンチケン”による“帽子展”がある。


その後には奇才“アラーキー展”を予定している。





雨。



一気に気分が滅入る。




寒い。




農民カフェも冬支度を始めねばなるまい。




まだまだ、やらなければならないコトは山積みなんだ。






まだ、旅の途中。



まだ、山の中腹。



まだ、志し半ば。






死ぬわけにはイカない。






道半分。




雨は降る。

喋りすぎ注意。

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農民の前に一輪の曼珠沙華。



秋である。







今日は少々喋りすぎ。



取材に、某サイトから営業の説明を聞いて、店のミーティング、最後に酒屋の打合せと。



喋りすぎである。



しかも、音楽の“お”の字もない。




何もせんで、話で終わる1日ほど不完全燃焼な日はない。




さて、大工仕事でもするか。




元来、何かをしていないと落ち着かない。




と言うことで、今日を取り戻すために秋の夜長を農民カフェでひとり作業中です。



コレはコレで、なかなか楽しい。




ビールでもプシュッとやって、気長にやるか…
プロフィール

和気優

Author:和気優
バイクに跨りギターを背負って、日本中の少年院
を“生きろ!生きろ!”と弾き叫ぶ!

未だに、ガキの頃を思い返すと悔しくて涙が出る
便所にひとりで行くのが恐くてネショベン垂れた
親戚は冷たかった
毎日夕方、バスの停留所でずっと待った
誰でもいい、誰かが俺を迎えに来てくれる事を
親父よ、お袋よ、なぜだ?
どこからか流れてくるステレオの音
泣きながらその音を聴いてると、優しい気持ちになれた
いつからか、俺は大人と言う、つまらん時代を迎えた
そして10年前、中学時代の仲間が犯した殺人事件
俺は手探りで旅に出る
歌いながら、同じ様な目をした少年の所へ
その切っ掛けが与えてくれた答えを見つけるまで
走り続けるしかない

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