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ねぶた前夜祭!


ねぶた前夜祭。

幸運にも、祭りが見れた。

血が騒ぐとはこのコト。


今朝まで、田子のマンツ、八戸のガジには世話になった。

夕べの八戸ビリーたちとの語り合いも良かった。


仲間たちに繋いでもらって、俺は幸せだ。


八戸から三沢経由で(道を間違えた)国道4号線の成れの果て、青森市へ。

児童自立支援施設「子どもセンター未来」にて弾き叫び。

少年少女たちは、みなオトナしかったが、そのウチに秘めた情熱を感じるコトができた。

久しぶりに晴れ渡った空の下、思い切り叫ぶ。


もっと感じて欲しい、もっと生きて欲しい!


夜の弾き叫び場、ATORANの仲間が見学に来た。


今、市内でねぶたを眺めながら思うのは、少年たちはこの祭りを見るコトが出来ないのか

祭りを楽しむコトもままならない事情なのか…

彼らのココロには、あの笛や太鼓はどんな風に聞こえるのだろう?



さぁ、夜の弾き叫びが始まる。

ねぶたの夜に、行くぜ。
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被災者と俺、じゃない!


震災でハグれたか
被災猫。

今回の旅、俺にはずっと違和感があった。

被災地?
被災者?

いったいどこから線引きなのか?

俺にとっては、ひとつなのだ。

銀次郎との旅においては、俺も一人でひとつ。

被災者なんて分けたくない。

被災地なんて呼びたくない。

行政上、メディアの対象としてはそうかもしれないが、俺には「ひとつ」なんだ。

だから、間に何も挟みたくない。

すぐ隣で困っているのに、いちいちどうするかを役人に聞きにいくか?

水が欲しい…ならば、ハイよ水汲んできたぜ。

腹減った?
よし来た、カレーライス!

違うかな?

俺には仮設は建てられないよ。

本当に立ち上がるなら、自らが立ち上がるしかないワケで、俺にできるコトはせめて水汲んでくるコトくらいだ。

しかし、やらないよりやりたい。

その間には、何物も挟みたくない。

直だ。

手から手、ココロからココロ。

以前は臭くて言えなかった言葉も、今は響く。

被災地だの被災者だの分けなくていい。

まるで動物園を観に行くみたいな、そんな感じは嫌だ。

だから行く。

ガレキに足を踏み込み、進む。



あ、あと歌があったわ。


んだ。

セクシー三沢!


三沢CARBS、あの少年院弾き叫びバイクツアー史上最も過酷だった2008年の弾き叫び以来、二度目。

相変わらず、セクシーな街だ。

嬉しくなるぜ。

音楽をココロの底から楽しんでやがる!

最高じゃないか

俺には出来ないコトかも知れない。

音楽は俺にとって人生そのもの。

喜怒哀楽、全部詰まってる。

あんな風に楽しめるコトが、俺にはうらやましい。



アンコールは、外で弾き叫んだ!

霧の三沢に、便所のらくがきを

Oh oh

具合悪し。


霧の三沢米軍キャンプ。

昼間の海鮮が悪かったか
あちこち具合が悪い。

三沢、八戸を仕切る「ガジ」がホテルを用意してくれていたので本番まで休むコトにした。

ココに来て旅の疲れが出たか

連日、酒と叫びとバイクだから仕方ないが。

弾き叫びして、汗をガッとかけばそれも吹っ飛ぶだろう。



和気優の弾き叫びバイクツアーは、命がけだ。

銀次郎(SR400フルカスタム)との、命をかけた旅だ。

そうでもしなければ、生きた心地がしない。

古い言い方をするとすれば、性(さが)なのだ。


止まるワケにはいかない。

辞めるワケにもいかない。

とめたら、それまでだ。


命ある限り、走り続けるしか俺の存在意義はない。

だから、ひと休みしたら叫びます。

雨の青森道。


マンツ。

俺の店が三軒茶屋にあったころ出会った通称「裸族」のひとり(裸族とは、当時店に入る前に服を丁寧に脱いでから入店し、酒を豪快に呑む集団のコト)

独身。

今は、実家の青森田子に帰郷し、農業に打ち込んでいる、農FUTUREな奴。

畑で採れた素材をシンプルに調理し食わせていただいた。

旨し。

ありがとう、マンツ。

さぁ、雨の青森道を北上するぜ。

八戸経由で三沢へ。

アフターは、いろり付きスナック。


青森三戸初上陸の弾き叫び!

どこで歌おうが、和気優は変わらないぜ。

一死一生の弾き叫びのみ。


終わったあとが、楽しかった。

青森前半仕切るマンツの町、田子のスナックその名も「いろり」

スナックにいろりがある。

斬新。

ママが火を起こし、焼いてくれる。

何か、ソソられる。

ハメ外したな。

同行のカネ、マンツ、楽しすぎる。




ライブ前から、身体が火照って、あれ?風邪か?
ライブ時には熱上がる。

振り切れ


弾き叫びと酒で散らす。


が、身体にキタっ!


寝る。


明日は三沢。

みろくの滝。


青森田子の「みろくの滝」

ステキな場所だ。

何もないが、それがまたいい。

和気優TVにアップしているので、観てみて。

弾き叫び前にリフレッシュできた。

今日も和気優ツアー初めての町、三戸。

弾き叫びの実況は、夏のねぶたで跳ねて待て!

みちのくみどり学園弾き叫び!


児童養護施設「みちのくみどり学園」の園児少年少女たち。

岩手弾き叫びラストにふさわしい時間だった。


約50人。



ひとりひとりの顔がよく見えた。

そのひとりひとりに「生きる」がある。

しかし、地獄もあっただろう。


自分の存在を確かめるように無心に手を叩く。



みんな、音楽は大好きだ。



それから目を大きく見開いて見入る。



ハニカミながら、笑いながら…音楽は素晴らしい。


俺とみんなを繋いでくれる。


なぁ。


この時間だけは、すべてを忘れ感じて欲しい。



最後は銀次郎を囲んでひとつになった。


また会おうね。


俺たちは友だちだ。




ありがとう松本哲也。


がんばれ復興食堂!


負けるな岩手

岩手ラストラン!


陸前高田のキャピタル1000、千昌夫さんが運営するホテルであったが、津波に破壊された。

ガレキの鉄看板を拾ったので下北沢に送っておく。




さて、和気優弾き叫び少年院バイクツアーにおける岩手巡業も大詰め。

あと、児童養護施設での弾き叫びを残すのみとなった。

今、俺はジワリジワリと感じている。
確かめた被災の現場と繋ぎあった絆を感じている。

あの顔、あの涙、あの景色、あの空…

確かに!



そして約1週間、寝食共に旅した松本哲也に感謝しなくてはならない。

本当に奴は命をかけて、復興食堂を展開している。

その復興食堂に参加できて俺は本当に良かったよ。

さらに辿り着いた町から町でで出会ったひとりひとりの仲間たち。

実際、この旅がなかったら巡り会えなかった仲間ばかりだ。

盛岡~釜石根浜~大鎚町~釜石~山田町~大船渡~陸前高田~大沢温泉~盛岡

この道中に巡り会ったすべての絆を背に、和気優はさらに北上します。

そしてまた訪れて、復興の歩みを見届けて行きたいと思う!


ガンバっぺし岩手!

大沢温泉。


ええ湯だった。

宮沢賢治ゆかりの湯治の宿。

翠深く、川せせらぎ、ひぐらし奏でる。

湯良し、飯旨し。

哲也と仲間たち6人で腹の底からくつろいだ。


和気優弾き叫びバイクツアー、一時休戦の巻。

復興りんご!


まだ若い復興りんごを食した。

りんごの向こうにガレキの街が見える。


陸前高田で津波にのまれたりんご園の村田光貴くん。

宝来館、釜石、と一緒に語りあいながら、彼の拠点までやってきた。

倒れても、津波に耐え、生き残ったりんごの木に実が青々となっていた。

奇跡の復興りんごである。

希望のシンボルと言えるだろう。

塾したりんごは、無理言って少し分けてもらうコトにした。

だって、希望のりんごだぜ!

きっと涙の味がするだろう…


これより、哲也と束の間の休憩、温泉ざんまいさせてもらうぜ。

生きる、が輝く「もっきり絆」


涙なくしては語れない。

山田町、もっきり絆。

山田町で立ち飲み屋を営んでいた「ヒデキさん」が、壊滅した山田町で最初に立ち上がった。

集まれる場所が欲しい。

みんなの声を受け、ひとつの魂、一杯のビール、一粒の涙、の為に浸水したビルを借りて開かれた「もっきり絆」

被災したひとりひとり、抑えきれない思いが噴き出してくる。

歌っては涙、語っては涙、手を握っては涙…

「みんな、ひとりじゃやり切れネェんだ」

ヒデキさんは言う。

「ほれ、もっど呑めぇ」

ひと口ひと口、味わうようにビールをすする。

避難所にいて、最初にビールを呑んだ人は、泣きながらビールを大事に呑んだと言う。



そんな中、壮絶な被災を受けた漁師を紹介された。


3.11その時。
地震後、津波がくる情報を受けて船を守るため沖へでた(沖へ逃れないと船が流される為)
無事津波は逃れ、2日間沖で待機し町へ戻る。

しかし悲劇はそこにあった。

壊滅した街。

家にいた家族、父母、妻、子どもまでが津波にのまれ、亡くなった。

たったひとり、たったひとり生かされた。

自分を呪ったと言う。

漁師である以上、船を守るは当然なのだが、生きた自分を責めた。

その心情は、計ろうにも計り知れない。

こんな悲しみが、あり得るだろうか?

あまりに、あまりにもだ…



哲也が俺に伝えたかった真意が伝わった。


俺は…


弾き叫んだ。

それしか出来ないが、弾き叫んだ。

そして語り合った。

いつか涙も消え、最後には笑いあった。

こんな状況にあっても、山田の人々は前に進もうとしている。


生きていればこそ、生きていればこそ、なのだ。



もっきり絆には「生きる」が耀いていた。

三重地獄をくらった陸中山田町。


まるで、空襲の焼跡だ。

岩手県陸中山田町。

画像は駅前のロータリーに立っている炭になった樹木。

山田町は三重地獄を味わった町である。

まず地震、そして津波。
最後に火災である。

火災で、何もかも焼け朽ちた。

山へ逃げた被災者たちは、焼けていく町を某然と見届けるしかなかった。

ガレキも随分と片付いているが、この焼け焦げた樹木が不気味に立って、訪れる者に無言のメッセージを発している。


今夜は、ココ山田の「もっきり絆」で弾き叫びである。

地鳴り。

東北にきて、初めて「地鳴り」を体感した。

まず、聞いたコトもない低い音がうねる。

ゴゴゴっ!

それから大地が揺れ出す。

あれは恐ろしい。

地球が鳴っている、そんな恐怖だ。

まだまだ、終わっちゃいない!

あきらめるな岩手!


復興食堂withビストロスマップが無事終了した。

松本哲也とその仲間たちの努力と行動力には敬服する。

その地道な積み重ねの上に、今回のコラボが成り立っているコトを忘れてはならない。

テレビに映らないシーンこそが肝心なのだ。

まぁ、テレビはイイトコ取りだからね。
現場の努力が反映されないコトもしばしば。

見ていて歯がゆい。

しかし、哲也たちはあきらめずに表現していくハズだ。

岩手を愛する思いが、ヒリヒリと伝わる。

未来の種は、その思いの中にある。

復興食堂withビストロスマップ!


釜石商工グラウンドに到着。

今日はフジテレビ27時間テレビ復興食堂inビストロスマップ。

主宰の松本哲也は忙しく動いている。


全国に伝わるとイイな。


俺は弾き叫ばないよ。

楽しみます。

義援金!


弾き叫び後、復興食堂代表の松本哲也にみんなから預かった義援金を渡した。

Lotus cafeはホッピー1杯につき100円、TIBET TIBETは義援金箱とライヴミュージシャンの寄付、農民カフェは義援金箱。

直接手渡し!

赤十字には任せておけん!

みんなの想いを直接手渡し!

みんな、見てるか



セレモニーの跡は、打ち上げでアンコールの弾き叫び!

盛り上がらないワケがない!



釜石!

釜石湾岸で強い地震体験!


釜石復興食堂宝来館より。

今、ゴゴゴと地鳴りと共に強い地震があった。

目の前が海なだけに緊張が走る。

ラジオでは震度5らしい。

復興食堂に来ていた被災者にとってはトラウマの状況だろう。


まだ、何も終わっていない、を象徴していた。


震災は今も続いているのだ。

もっきり。


杜陵学園弾き叫び後…

食い過ぎだ。

夕方から細重(ほそじゅう)なる町屋の酒屋で飲み始め。

ビールに、もっきり日本酒。

もっこり、ではない。
もっきり。

すり切れ、的な意味か
鹿児島の「だれやんめ」的な匂いが漂う。

さらに鰻屋で蒲焼に日本酒。

そんで、哲也組の酒場ファミールでパスタにハイボール。

食い過ぎ。

まぶたが下がった。

死のロード、つかの間の休憩。


哲也、ありがとう。

もっきり。


釜石に向かっている。

盛岡児童自立支援施設「杜陵学園」弾き叫び


夏の少年少女たち。

俺本来の弾き叫びの旅がようやく始まった気がする。

哲也が「復興食堂」で使っているという、最新鋭の機材を用意してくれた。

体育館からは季節外れの秋の様な風。

瞬間、たまらなく切なくなった。


弾き叫んだあと、グラウンドに出て一緒に野球をやった。


そこにポツンとひとりユニフォームを着た少女が立っていた。

そわそわしながら、じっとこちらを見ていた。

ハッと気が付いた。

「入ったばかりなのか?」

すると大きな声で

「ハイっ!」

そうか、それは不安だな。

可哀想に。

鼻の奥がツーンとなる、あの嫌な感覚に落ちた。

生きろよ。

祈った。

なぜ、自分がココに居るのか?

疑問だらけに違いない。

自分を信じるんだぞ。

自分をあきらめるなよ。


帰りに、学園で農作業している少年から野菜をいただいた。

旨そうな夏のナスビだ。

生きろよ、夏の少年少女たち。

プロフィール

和気優

Author:和気優
バイクに跨りギターを背負って、日本中の少年院
を“生きろ!生きろ!”と弾き叫ぶ!

未だに、ガキの頃を思い返すと悔しくて涙が出る
便所にひとりで行くのが恐くてネショベン垂れた
親戚は冷たかった
毎日夕方、バスの停留所でずっと待った
誰でもいい、誰かが俺を迎えに来てくれる事を
親父よ、お袋よ、なぜだ?
どこからか流れてくるステレオの音
泣きながらその音を聴いてると、優しい気持ちになれた
いつからか、俺は大人と言う、つまらん時代を迎えた
そして10年前、中学時代の仲間が犯した殺人事件
俺は手探りで旅に出る
歌いながら、同じ様な目をした少年の所へ
その切っ掛けが与えてくれた答えを見つけるまで
走り続けるしかない

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