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終わらない夏。


キンモクセイが香る、下北沢の秋。

秋が支配する風にも、夏のなごりを感じる。

忘れられない「夏」となった。



だが、まだ夏は続く。


大分へ渡った陸前高田市の村田くん夫妻は宇佐本百姓チームと合流し、米作り研修を受けるべく段取りしたと言う。

その他、国東の協力も経て、住まいや農地の確保など着実に移住移農の準備を進めている。

大分の兄弟ユージの店にも顔を出したようだ。

大分中が協力してくれている。
しかも、それは組織などでなく、個人個人の繋がりによって成り立っているコトが重要だ。


村田くんたちは今、最終調整のために陸前高田へ北上中である。

途中、下北沢にも寄ると言っているので楽しみだ。

無事に上京するコトを祈る!


まだまだ、夏は終わらない。

グラグラと燃えている。
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大分からの便り。

稲刈り

大分宇佐の「宇佐本百姓」チームによる、稲刈りが行われたようです。

あの陸前高田から村田くんも夫婦で参加しているとのこと。

良かった良かった。
まずは、なにより。



それにしても、深見さんが中心とする宇佐の本百姓チームの村田くん移住移農へのケアには頭が下がる。
本来なら和気がやらねばならないコトを、自分たちの事とし本気で取り組んでくれている。

国東の人々も動いてくれているようだ。

ありがとう!

フランスから帰り、世田谷マルシェの日時を決定次第、11月には大分へ向かおうと思う。
もちろん、ギターも持って。

銀次郎にはお休みいただくが。




おっと、その前に10月末には関西ツアーが決定している。

大阪から和歌山、計4ヶ所

弾き叫び&被災地ツアー報告会「ガレキに咲いた花」スペシャル!

和歌山及び紀伊半島では、あの水害で東北と同じように苦しんでいる仲間たちもいる。

今こそ、日本中が痛み分けをすべきとき。

繋いで繋いで繋ぎまくるぞ!

学校リハーサル!

IMG_3519.jpg

銀次郎に股がりプチツアー。

南戸塚中学校へ弾き叫びリハーサル。

10月に予定されている中学校弾き叫びにおいて生徒たちと「青空とカレーライス」を弾き叫ぶのだ!
で、そのリハーサル。

凄い集中力だったぜ!

こりゃ、楽しいコトになるよ!

脱穀終了!2011空田完了!

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流山空田、脱穀が終わった。

これで年内のおおまかな田んぼ作業は終了したが、今年の農においては様々な事を学び、感じた。

何よりも震災における「農」の絆。

草にやられて、米作り10年の中でもっとも収穫の少ない年となったのも、経験だ。

そして「農業」が出来る幸せを感じたのも、この年だ。


とにかく、新米の空米が届いたらすべての労は報われるさ。


2011新米空米、何で食おう。


やっぱり…か!?


そう、カレーライス!

「青空とカレーライス」

それさえあれば、生きていけるさ!

わかるかな?

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仕事終わりに農民カフェマネージャー「理香坊」とTIBET TIBETにて話をした。

店の問題点やら未来展望まで。

農民カフェは相変わらずたくさんのゲストに囲まれて申し分ないが、しばらく店を離れていたら「雑」さが目立つようになった。
オーダーが届くまでに時間がかかり過ぎるなどの、ゲストからのクレームも耐えない。

皆、がんばっている…が、ゲストとの関わりは「がんばり」では通用しない。

シンプルなコミュニケーションが重要となる。

ひと声あればすむ話も、なければ無関心と、とられる。

店は沢山のゲストへの対応かもしれないが、ゲストにとってはひとりひとりと店なのだから。

必然的に配慮が必要だ。

しかし、マニュアルがなければ出来ない事でもない。

意識の問題だ。

出来ないスタッフではない。

出来るはずなのだ。


南口店はそれはそれで、問題がある。

TIBET TIBETは極端に動員が減る。

Lotus cafeは常連たちのサポートはあるが、メニューにしても中身の問題はある。


さてさて、それなら店に集中すれば!?

となるところだが、俺はそうしない。

俺が店の主となったら、それこそただの「店」で終わる。

そもそも「店」とは表現なのだ。

要素や素材はすべて「外」にある。

だから俺は外にでる。

店の中しか知らないようじゃ、社会未経験の公務員や教職員みたいなものじゃないか!

店の中で表現するなら、それだけの世界を知らなければ出来ないし、人との繋がりを大切にしなければ人間の流れも絶えるし、新しい風も吹かない。
つまりマンネリした店に終わる。

店が浮いたり沈んだりするは常だ。

しかし、存在し続ける事が大切なのだ!

10年経って「あ、そう言えばあの店…」

そんな時に在り続ける。

それが店、なのだ!

問題は乗り越えてこそ醍醐味。

問題のない店や社会など、存在しなし、それこそ存在意義もない。

わかるかな?

旅。

RIMG0029.jpg

下北沢に雨が降り出した。

写真はバリのワカガンガでのひと時。



思えば日本中、世界中を旅してきたな。

お陰で、豊かな人生を味わう事が出来た。

それもこれも「音楽」との出会いが最初にあったからだ。

「音楽」が可能性を導いてくれたし、未来を築いてくれた。




今、無性に「音」を求めている。

そして、音が湧き出ている。

毎日毎日、歌う事で安堵する。

東京に飛び出した20歳、二子玉川の河川敷で孤独を振り払おうと必死に歌っていた頃と似ている。

いや、ずっと変わらないままだ。

少しだけ、器用になったかもしれないが。

思いは変わらない。

それでイイ。



朝、顔を洗って鏡を見る。

少々、緩んだ顔に「気」を入れて吐く。

おい、いつでも準備はイイか?



行くぜ。


旅は待っちゃくれない。


出掛けようぜ。

稲穂干し。

IMG_3488.jpg

稲穂干し終了!

なんとも美しい景色じゃないか!

祐太郎と庭師の小林進郎ファミリーと共に、一気に仕上げた。

雨の稲刈りあと、とにかく空田の稲が心配だった。

いや、しかしスッキリしたぜ。

帰りはもちろん、ラーメンビール!

明後日に脱穀する。

農、万歳!!

風評と言う名の「口裂け女」

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飯館村の農耕を放棄された景色。

植わっているひまわりも、夏には花を咲かせただろうか?

この記事

風評って言うのはネットの無記名投稿みたいなもんよ。

それそのものが裏付けも実態も無いんだよな。

要は「口裂け女」と同じ。

そんなに福島を攻めたところで、地球は一つ屋根。

完全に防ぐは不可能。

それが嫌なら、地球外脱出してくれ。

もっとも、それこそ「宇宙線」と言う放射線で死ぬけどな。



東日本!怯えるなかれ!

我々は同士だ!

おフランスツアー、ざんす!


台風あとの諏訪湖。

10月3日より14日までフランスツアーざんすっ!

その骨格が見えてきた。

まず、パリを経由してブルターニュはレンヌにて監獄弾き叫び。

フランス悪党との出会いに期待!

さらに大学弾き叫び。

そして本場マルシェ会場での弾き叫びを経て、有機見本市での農民カフェ出店など、盛り沢山!

農業と弾き叫びの11日間。

パリにて「ニキータ」との出会いがアリやナシや

パトリシアは

ゴダールにトリュフォー!

この、勝手にしやがれ!

とにかく、ベルモンドになり切って、ジャポニズム悪党を叫んでくるぜ

水。



台風一過の農民カフェ。


かつてなく
「水」が鬼門のこの年。


太古より、人は水に生かされ、水に脅かされてきた。

水害は人を苦しむ代わり、
農に恵みをもたらす。

治水によって、土木技術は発展し、水力利用にて電気までおこした。

水田により安定した米の収穫が可能となり、人は定住、集落から都市構成へと発展する。

そして都市には水路が通じ、大量の運搬が可能となる。

このあたりは、すでに皆々様ご存知の常識的史上の物語である。

あの原子力でさえ、抑えるは「水」しかないのだ。

いやはや「水」は万能の極みである。



しかし「水」を考えるに、都合良き抵抗や制御は、要らざるしっぺ返しを喰らうも必至。

ダムは循環的環境を崩壊させ、建材用途の針葉樹を植樹放棄によって土は痩せ、保水力を失った山は雨により崩れる。

工業用水による過剰な地下水汲み上げによって地盤は沈下。

高い防波堤の安心への過信が、津波の被害拡大に繋がる。


諸々、水を抑制出来ると驕った人間の未熟さが悲劇のしっぺ返しを生む。

いま社会は、言い訳の無駄足掻きを演じている。

海辺に住むなら、海への覚悟。

川辺に暮らすなら、川への覚悟。

山に篭るなら、山への覚悟をもって生きねばならぬ。



逆らわず、まさに「水」のごとし柔軟さで「生きる」のだ。

さすれば、水はキチンと答えを導いてくれる。

嵐の下北沢

写真

来た来た来た!

収穫祭後の大嵐!

オラが店の屋上屋台Lotus cafeは掘建て小屋だから、いつ飛ぶか判らん!?

とりあえず入口を閉めさせた。

台風直下の下北沢。


それもそうだが、流山の稲も不安だ。
雨の稲刈り故、刈って縛ったまま畔においてある。
水に浸かり風で飛ばされないか、気が気でない。

天神(あまつかみ)よ、穏やかに鎮まれ鎮まれ。


やはり、今年は「水」が鬼門である。

豊年聚楽。


ええ顔や。

今年も無事、稲刈り終了した。
脱穀やら、あと作業は残ってるものの、ええやないか。

雨に打たれながら、みんな頑張ったよ。

草に負けたものの、生き残った空米(くうべえ)はチカラあるハズ。

そして何より、こうして農業の出来る幸せを、グイッと噛みしめた日であったよ。

ありがたや、ありがたや。

豊年聚楽。

明日、稲刈り本番!

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明日、20日は我ら最大のイベント「稲刈り!」である!
台風等心配で先行稲刈りを実施したが、なんとか出来そうだ!

全員集合!

空田稲刈り&弾き叫び!

9月20日火曜日
*集合は2ヶ所:朝7時 農民カフェ前/朝9時 東武野田線江戸川台駅セヴンイレヴン前
*雨合羽、着替え必須
*稲刈り終了後、田んぼで和気優弾き叫び!(大雨なら打ち上げ会場TIBET TIBETにて弾き叫び)
*夜、下北沢TIBET TIBETにて収穫祭&故原田氏追悼

世田谷マルシェも実現の見通しがたち、大分での被災農民移住移農プロジェクトも前進!
今こそ、農のチカラを集結するとき!

農と食と音は、ひとつである!

世田谷マルシェ開催地。

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世田谷区長保坂さんと。

世田谷マルシェに最適な場所と巡り会った。

下北沢タウンホール近くの「カトリック世田谷教会」

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見てみて!

すんごい場所だぜ!

20年下北沢にいて噂は聞いていたものの、初めて来た。

車も入れるし、東北方面から車で来る農民にも対応出来る!

どうせやるなら、下北沢らしいマルシェにしたいな。

こちらの関根神父も素晴らしい方であった。

うれしいっ!


東北の声が響きますように…

世田谷マルシェ実現へ、大きく前進!

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フランス行きのためパスポート確認。

この顔で入国審査通れるかしら?


さて、夕べは世田谷区長の保坂さん夫妻と農民カフェで懇談会。

酒を酌み交わしながら、世田谷マルシェ実現への道筋を話し合った。

進歩的なアイデアが飛び交った。

そして、お互いの人生においての語らいにも花が咲いた。

間を取り次いでくれた下平さんに感謝したい。



村田くんの移住移農も進んだし、世田谷マルシェも画期的に前進した!

よーし!農のチカラを試す時が来たぞ!

みんな、待っていてくれよ!!

繋がった。

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陸前高田でりんご園を営んでいた村田くん。

津波で畑を失った彼が、大分への移住移住農を決意してくれた。

ほっとした反面、その決意とともにこれからが本番であるコトを考えると、身が引き締まる思いだ。

静かに、しかし、強く村田くんをフォローしていきたい!

なにより、今回の受皿作りに本気になって立ち上がってくれた「宇佐本百姓チーム」に敬意を表したい!

大分国東でも動いてくれている。
大分国東の人々にも感謝を伝えたい。
この国東を繋いでくれたのが、先日のツアーに同行したひろ&てつの助安兄弟である。
ありがとう!



稲刈りでクタクタの身体に、優しく染みた朗報であった。

やっと、やっと、繋がった…

稲刈りと青い空!



秋空の下、2人ぼっちの先行稲刈り。

草まみれ。

稲刈りと言うよりは「草刈り」でしたわ。

相棒の池田は、運転ヘボだし…
いやいや、彼も頑張ったよ。

作業はまるではかどらなかったが、気持ちよく農できた。

20日の稲刈りワークショップに雨が降らないように祈るばかり。

降ったら、今度は一人手刈りじゃ!

クワバラクワバラ!

タシデレ…


サルスベリが秋空に映える。

昨日は空田草刈りのあと、TIBET TIBETにて面接。

なんとチベット人。

チベットやブータンの人たちは、ゲストとしてたまに来ていたが、働きたいチベット人は初めて。

先日仲間に連れられて来たチベット人「天神」くんの友だちで、名前は「ラマ」くん。

ラマ、ってチベット僧侶の総称やんけ!

呼び捨ててイイんか

祖国チベットには行ったコトはまだないと言う。

こりゃ楽しくなりそうだ。



来月末には高野山へダライ・ラマに会いに行くし、導きだな。



タシデレ、タシデレ、オンマニペメオン…

草だらけの空田。

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あいや、お恥ずかしい。

我らが無農薬水田「空田」草だらけ。

これはこの10年で最悪。

草取りはしっかりやったつもりだったが、タイミングがズレたようだ。

8月、旅に行っている間が暑かったので、一気に襲われた。

あと、心配は雨だ。

20日に予定している稲刈りも、今のままだと雨となりそうだ。

雨では稲刈りが出来ん。

とすると、明日か明後日…

ん~、ひとりでやるか!?
手刈り。

仕方あるまい!

東京坊主。

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東京坊主。

心機一転。

南無般若心経。
プロフィール

和気優

Author:和気優
バイクに跨りギターを背負って、日本中の少年院
を“生きろ!生きろ!”と弾き叫ぶ!

未だに、ガキの頃を思い返すと悔しくて涙が出る
便所にひとりで行くのが恐くてネショベン垂れた
親戚は冷たかった
毎日夕方、バスの停留所でずっと待った
誰でもいい、誰かが俺を迎えに来てくれる事を
親父よ、お袋よ、なぜだ?
どこからか流れてくるステレオの音
泣きながらその音を聴いてると、優しい気持ちになれた
いつからか、俺は大人と言う、つまらん時代を迎えた
そして10年前、中学時代の仲間が犯した殺人事件
俺は手探りで旅に出る
歌いながら、同じ様な目をした少年の所へ
その切っ掛けが与えてくれた答えを見つけるまで
走り続けるしかない

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