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荒井謙

写真-110

江古田の駅からほど近く、鳥の巣ハウス?
般若心経が爆音で流れ、おっちゃんが奥でリコーダ吹いてた。
恐るべしEKODA!


さて…
荒井謙、The Vincents

久し振りに会った。
実に。

俺たちにはどれだけの時間が流れてきたんだろう。

20数年前、俺の生活はバンド、バンド、バンド、バンドに明け暮れていた。
同じ時代、無数のバンドの中で「荒井謙」は際立った存在だった。
ライバル、そんな言葉が一番あてはまる。
まさにライバルだった。

そんな俺たちが話をしている。

注がれた珈琲を飲みながら、病室の一角で。

幾重にも巻かれた包帯が痛々しいが、言葉の切れも良く、思っていたより元気だった。

怪我をしている。

さらに、言葉には尽くせないほどの長い長い「生きる旅」をしてきたのも判った。
沢山の「地獄」を見てきたろう…

そう、俺たちには相当な時間が流れていた。
そして少しずつ、少しずつ、歩み寄って行った。
お互いの気持ちを確認しながら、流れてきた時間が無駄ではない事を理解した。


なぁケンちゃん、これからが楽しみだな。
50からの「旅」が待ってるぜ。

人生のツケもたっぷり貯まっている事だし、世の中に倍返ししとかなきゃな。
うんうん、またひとつ楽しみが増えた。

まだまだ、先は長いからな。
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プロフィール

和気優

Author:和気優
バイクに跨りギターを背負って、日本中の少年院
を“生きろ!生きろ!”と弾き叫ぶ!

未だに、ガキの頃を思い返すと悔しくて涙が出る
便所にひとりで行くのが恐くてネショベン垂れた
親戚は冷たかった
毎日夕方、バスの停留所でずっと待った
誰でもいい、誰かが俺を迎えに来てくれる事を
親父よ、お袋よ、なぜだ?
どこからか流れてくるステレオの音
泣きながらその音を聴いてると、優しい気持ちになれた
いつからか、俺は大人と言う、つまらん時代を迎えた
そして10年前、中学時代の仲間が犯した殺人事件
俺は手探りで旅に出る
歌いながら、同じ様な目をした少年の所へ
その切っ掛けが与えてくれた答えを見つけるまで
走り続けるしかない

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